アクセス解析(ムリヤリMACアドレス)
アクセス解析をしたりアクセス元を調べるのに一般的に使うのはIPアドレスか出るならホスト名ですが、この値はふつうのユーザーならどんどん変わっていく値になります。なのでその値で制限を書けたりすると、数日後には全く関係の無い人にそのIPアドレスが割り振られていることになります。
LAN内でDHCPサーバーを設定できれば、どのPCにどのIPアドレスを割り振るのか固定することは出来るのですが、そんな設定ができる権限を持っているわけもなく・・・
ネットに繋がっているPC固有の情報はいろいろあるでしょうけど、ネットに繋げてるんだからMACアドレスでしょう。ということに。もちろんMACアドレスも替えることはできるのですが、少なくとも使用者の意思と関係無く替わってしまうことはないはずです。
ただ、基本的にインターネットに繋いでしまえばMACアドレスは必要じゃなく、IPアドレスでやりとりをするので、ネット上には流れていません(PCとプロバイダの間ではMACアドレス≒PCとIPアドレスを結び付けるためのやりとりはしていますが)
で、一応垂れ流してないかなぁと思ってサイトアクセス時の環境変数などみましたが、もちろん見当たりません。
自分のMACアドレスはipconfig /allとしてみたり、WMIを使って表示させることはできるのですが(他にGUIDという手もありますね)、それをネットを介して普通にやると、なんでも出来そうなIEでもその情報にはアクセスできません。とエラーが出て、使えません。
で、ここでずいぶん昔からある技術ですがHTA(HTMLApplication)を使ってみることに。VBSで書いたファイルをHTAという拡張子に変えて、ネットを介してアクセスしてみました。
(作り手にとって)残念なことにXPSP2ではセキュリティー警告が出ますね。でもちゃんとIE上でMACアドレスを取ってくるという目的は果たせました。実行?保存?で保存するとソース丸見えですが。
最終的には最初のアクセス時だけ認証サイト風にこのファイルを呼び出して、MACアドレスを抜いてその値をCookieに覚えさせる。Cookieがある限りHTAは呼ばないように。と考えています。そこまでやらないでもパスワード設定するなどでいいと思うのですが、それだと毎回1ステップ増えてしまい面倒。個別にアクセス制限をかけるときにどこかからパスワード漏れたら意味がないので、ハード的にムリヤリ強制さえようかと。
どれもWindows&IE限定ですが、HTA自体の情報ってあんまり無いものですね。
Javaが得意なら、http://www.ytp.ne.jp/tech/java/sineruka/activexhowto.htmlとかhttp://java.sun.com/products/plugin/1.3/docs/ja/script.htmlにあるようにJavaBeansを使って目的の処理をしたのをActiveXに仕上げる方法もあるかなぁと思いますが、よくわかりません。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




InternetExplorerやFirefoxと違って記事の作成タブやフォント設定などが普通に表示されません。
最近のコメント